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作   品



  

房主 松本 直己
e-mail keybow.com@gmail.com

1973年 京都市嵐山にて日本画家松本進の
     長男として誕生
1993年 放浪の末、伊部の
     備前焼作家松井陶仙に弟子入り
1999年 卒業して職人となる
2007年 師と共同窯を焚く
2008年 「
 己窯 」築窯・初窯
     国際公募美術家連展入選

幼少より土の上で育ち、土と共に生きることを求めて備前に辿り着き、土のある生活に惹かれて和気町(旧佐伯町)に移り住む、土と家族をこよなく愛する二児の父。

一方「この世の全ては理屈(物理)で説明できる」というのが基本理念で、宇宙の謎を解く事をライフワークにしている。
職人としてのべ170回を越える窯焚き経験と、通算六基目となる自作窯(マイナーチェンジを含めると十基以上)により培われた独自の焼成理論には定評がある。

趣味は物書き(主に独自理論の執筆)、峠道ドライブ、ハードロック鑑賞・演奏、恐怖の独学バイオリン、古武術や意拳から導き出した気功。

自分の欲しいもの使いたいものを
楽しく作ることをモット−に
今日も土に向かっています。


備前焼・窯焚きなど疑問質問なんでもどうぞ




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